パパとしての成長を!妊娠中の妻を気遣う夫になるために

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何をすればいい?妊娠中の妻をサポートする方法

夫婦

待ちに待った妻の妊娠。小さな命が妻のお腹に宿り、これからどんどん成長していくと思うと、夫としても感無量ですよね。これからますます仕事を頑張るとともに、妊娠している妻のことを気遣い、大切にしなければと、決意を新たにすることでしょう。

しかし、つわりで具合が悪そうだったり、イライラしていたりする妻を見ながら、「自分は一体何をすればいいんだろう?」と思ってしまう方も少なくないはず。また、気を遣って行動したつもりが、かえって妻を怒らせてしまった、なんていうこともあるかもしれませんね。ここでは、妊娠中の妻を的確にサポートする方法についてお伝えします。

辛いつわり、その時夫はどんなサポートを?

妊娠期間に喧嘩をする夫婦

妊娠初期の最大の試練といえば、やはりつわりです。妊婦さんにとってつわりは、体力だけでなく精神力まで削られる耐え難いもの。個人差が大きいため、軽くて済む方もいますが、吐き気や嘔吐、だるさ、眠気などのさまざまな症状に長期間悩まされ、体重が大幅に減ってしまう方もいます。

このつわりの時期こそ、妊婦さんは夫に最大限のサポートを求めます。常に気分が悪く、思うように動けないからこそ、夫のサポートや優しさが身にしみてありがたく感じるのです。逆に、つわりの時期に夫に協力してもらえなかった、辛さを理解してもらえなかったという妊婦さんは、夫に対してマイナスの感情を抱き、それが出産後まで尾を引くことも多いものです。

それでは、つわりに苦しむ妻に対し、夫は具体的にどのようなサポートをすればいいのか、その方法をあげてみましょう。

1.積極的に家事をする

つわりの時期は、家事をするのも辛いものです。匂いに敏感になっているため、料理や掃除によって吐き気が催されることも。妻の食べられそうなものを買ったり作ったりしてあげるとともに、つわりのせいで妻が全く料理できない場合は、自分の食事は自分で用意することを心がけてくださいね。また、水回りの掃除や買い物なども積極的に代わってあげたいですね。この時期の家事は「手伝う」のではなく「自分がする」という意識で取り組んでみましょう。

2.つわりの辛さに共感する

つわりの症状は人それぞれです。そして、辛さの感じ方も人それぞれ。「それくらい大丈夫だろう」「他の奥さんはつわりでも働いていた」などと無神経な言葉を投げつけず、妻が今どんな症状に悩んでいるのか、どんなことが辛いのかを聞き、共感してあげましょう。夫が話を聞いて理解を示してくれるだけで、安心できるものです。

3.つわりがひどい時は病院へ付き添う

症状の重いつわりは妊娠悪阻と呼ばれ、治療が必要になります。また、そこまでひどくはなくても、吐くことが多いと脱水に陥ったり、体重が激減したりしてしまいます。たかがつわりと軽く考えず、妻が辛そうにしている時や、明らかに衰弱している時は、病院に連れて行ってあげましょう。

つわりが終わっても継続的なサポートを

手をつなぐ夫婦

妊娠4〜5ヶ月ころになると、つわりは終わることが多く、安定期と呼ばれる時期に入ります。この安定期について、もう何をしても大丈夫だと考えてしまう男性は多いのですが、妊娠中はいつどんなトラブルが起こるかわかりません。たとえ安定期であっても無理は厳禁ですので、引き続き妻に対する気遣いを忘れないようにしましょう。安定期以降は、次のようなサポートを心がけてみてください。

体に負担がかかる家事を引き受ける

つわりが終わり、体調が良くなったといっても、お腹が大きくなるにつれて難しくなる家事もあります。たとえば、かがむ姿勢で行うお風呂掃除や、不安定な姿勢になりやすい高いところの掃除、お腹を圧迫する床みがきや、重い荷物を運ぶなどの行為など。これらは積極的に夫が引き受けるようにしましょう。

妊娠中の体の変化を理解し、不安に共感する

妊娠中、女性の体はどんどん変化していきます。お腹が大きくなるだけではなく、体毛が濃くなったり、シミやそばかすができやすかったり、腰痛や頻尿、便秘などの症状に悩まされたり……。そんな体の変化に、妊婦さん自身も戸惑っています。時には不安を感じ、落ち込んで不安定になることもあるかもしれません。どんな些細な症状でも、本人にとっては一大事です。つわりの時と同じように、辛い症状に耳を傾けて、不安を和らげてあげましょう。

夫婦の時間を大切に

妊娠中は、夫婦2人きりで過ごせる最後の時間でもあります。妻の体調が良い時は、気分転換を兼ねて少し遠くへドライブをしたり、映画や食事を楽しんだりと、2人で過ごす時間を作りましょう。経過が良く、医師の許可がもらえれば、近場の旅行などもオススメです。その場合は、ゆったりと余裕を持って過ごせるスケジュールを立てましょう。

夫婦生活は慎重に

切迫流産や早産の危険性がなければ、妊娠中も夫婦生活をもってもOKとされていますが、妊娠中のこうした行為については、妊婦さん一人ひとり考え方、受け入れ方が違います。まずは妻の気持ちを第一に考え、それをもとに夫婦で話し合ってみましょう。そして、夫婦生活を持つ場合は、感染症を予防するためにコンドームを装着することを忘れずに。

妊娠中の妻を大切にすることはパパとしての第一歩

葉酸サプリメントガイド さとみ

妊娠中、女性の体と心はめまぐるしく変化します。その中で母性が目覚めていき、女性はしだいに母親となる自覚を持ちます。一方で男性は、自らの体に変化を感じるわけではないため、父親になるという実感がわきにくく、実際に赤ちゃんが生まれてから長い時間をかけて父性を目覚めさせると言われています。

しかし、妻が妊娠したその日から、夫もパパになるのです。その第一歩が、妻の妊娠を共に喜び、不安に共感し、できるだけの家事をしたり、気遣いをしたりして妻をサポートすること。父親の実感が湧きにくいと言われる男性も、妊娠している妻をサポートしながら過ごすことで少しずつ成長し、父親としての準備をととのえていくことができます。

妊娠中、妻のさまざまな体と心の変化を隣で一緒に感じ、妻を支えながら赤ちゃんを待ち望む日々は、赤ちゃんが生まれてからも宝物になります。長いようで短い妻の妊娠期間を共に楽しむと同時に、父親としての心を育ていってくださいね