妊娠初期〜3ヶ月の葉酸の摂り方

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妊娠初期こそ葉酸をしっかり摂取!

妊娠がわかってから、妊娠3ヶ月までのいわゆる妊娠初期は、葉酸が最も重要になる期間。なぜなら、この妊娠初期に、赤ちゃんの脳や神経などの大切な部分が作られていくからです。

この時期に葉酸が不足してしまうと、赤ちゃんの脳や神経に先天性の異常や障害が発生するリスクが高まることが指摘されています。それでは、大切な妊娠初期には、どのような点に気をつけて葉酸を摂取すればいいのか、ここで詳しくお伝えしましょう。

妊娠初期期こそ最も葉酸が必要です!

一般的に、女性が妊娠していることに気がつくのは生理予定日から後のことです。妊娠を望んでいる女性の場合は、生理予定日前後のごく早い段階で妊娠検査薬などを試して妊娠がわかることもありますが、そうでない場合は、生理が遅れてから「そういえば……」と気がつくこともあるでしょう。

生理周期が定まっていることを前提とするならば、生理が遅れてから妊娠に気づいた時には、すでに妊娠5〜6週になっています。この時期は、産婦人科に行って超音波検査などをしても、まだ赤ちゃんの姿は見えないことも多いもの。しかし、姿は見えなくても、赤ちゃんはものすごいスピードで成長をしているのです。

特に、妊娠初期は神経系の発達が始まる時期。妊娠4〜5週ころには、中枢神経を作る元となる「神経管」と言われる部分が形成されます。この神経管の形成がうまくいかないと、赤ちゃんの二分脊椎や無脳症といった深刻な異常が発生すると言われています。

神経管が上手く形成されない原因は、遺伝の要素なども含めてさまざまですが、その中でも注目されるのが、葉酸不足によるもの。葉酸だけが原因というわけではありませんが、欧米諸国では実際に葉酸の摂取を推奨することで、神経管閉鎖障害のリスクを大幅に低減できたことから、妊娠前、そして妊娠初期には葉酸の摂取が非常に重要であると指摘されるようになったのです。

つわりの時は無理せずサプリを利用して

赤ちゃんの脳や神経など、大切な部分が発達する妊娠初期も、妊娠前と同様に、通常の食事に加えて、栄養補助食品などから400μgの葉酸を摂取することがすすめられています。しかし、妊娠初期は体調や味覚の変化、つわりなどが出てくるため、通常の食事すらままならなくなることを考えると、特に意識して葉酸を摂取しなければならないことがわかります。

この時期は、今まで通りに食事ができなくなってしまう可能性があるため、サプリなどを利用して葉酸を摂取することがとても大切になってきます。食事から摂取する葉酸も大切なのですが、栄養のことを意識しすぎて、無理して食べようとすると、それがストレスになり、体調やつわりに影響を与えてしまう可能性もあります。無理は禁物ですから、体調が悪い時は、食べられるものを少しずつ食べるようにして、葉酸などの栄養は、飲みやすいサプリを使って補うのもひとつの方法として考えてみましょう。

葉酸サプリの中には、つわりが始まる妊娠初期でも飲みやすいように、香りや大きさに工夫を施したものもありますから、こうしたものを活用してもよさそうですね。

また、葉酸は水に溶けやすく、熱などによって失われやすい栄養素。食品から葉酸をたっぷりと摂取することは、想像以上に難しいことですから、体調がよく、通常通り食事ができる場合でも、葉酸サプリを利用するに越したことはないといえるでしょう。

大切な妊娠初期は特に葉酸を意識しましょう

葉酸サプリメントガイド さとみ

妊娠に気がつくこの時期には、もう既に赤ちゃんの脳や神経が作られ始めていると考えられます。そのため、妊娠前から妊娠初期にかけて葉酸を摂取することは非常に大切。葉酸が不足することが原因のひとつである、赤ちゃんの神経管閉鎖障害を予防するためにも、しっかりと葉酸を摂取するように心がけましょう。

妊娠初期に葉酸を摂取する場合は、妊娠前と同じく「通常の食事に加えて、栄養補助食品などから400μg」を意識する必要があります。ただ、妊娠初期は体調もいまひとつで、つわりが始まる人も多いことから、通常の食事からは葉酸が摂りにくい状態になってしまいます。そのため、葉酸などの大切な栄養素は、サプリなどを使ってしっかりと補うようにしましょう。

体調の変化やつわりがなく、食事をしっかりと摂れる場合でも、食事から摂取できる葉酸は加熱調理などの影響でどうしても不足しがちですから、葉酸サプリを上手に活用することをオススメします。

妊娠初期は、赤ちゃんの大切な器官が成長する時期です。葉酸をしっかりと補い、赤ちゃんの成長を助けてあげたいですね。