排卵日は本当に妊娠しやすい?タイミングを取るべき日はいつ?

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計画的な妊娠のために知っておきたいタイミング

妊活中の女性

妊娠を考えている女性なら、基礎体温や体調の変化などで自分の排卵日を大まかにでも把握していることでしょう。しかし、その排卵日を狙って夫婦生活をもっても、なかなか上手くいかないことも多いものですよね。

果たして、排卵日は本当に妊娠するためのベストなタイミングなのでしょうか? それとも、排卵日以外のタイミングで妊娠することもあるのでしょうか? ここでは、上手な妊活のために知っておきたい「妊娠しやすい日」というものについて、詳しくお伝えします。

本当に妊娠しやすいのは排卵日ではない!?

驚く女性

多くの女性は、排卵日が一番妊娠しやすい日だという認識を持っていることでしょう。しかし、実際はというと、排卵日は妊娠するためのベストなタイミングではないのです!以前発表された研究では、最も妊娠しやすいのは排卵日の2日前と前日であるとされ、排卵日当日の妊娠確率はそれよりも低いと言われています。排卵日ジャストではなく、排卵日以外の方が妊娠する確率が高いというのは、驚きですね。それは一体、なぜなのでしょうか?

妊娠は、男性の精子と女性の卵子が出会い、受精卵が生まれることから始まります。女性の卵子が受精できる時間は、排卵後およそ24時間と言われていますが、卵子は排卵された直後から劣化が始まり、だんだんと質が落ちていきます。また、精子は女性の体内に入ると、まず子宮頚管の粘液の中で待機し、そこから子宮、卵管へと順番に向かっていきます。

そのため、排卵したその日に夫婦生活をもっても、精子が卵子のもとに辿り着くまでには、卵子の質が落ちていて、妊娠の確率が低下してしまうと考えられます。つまり、妊娠の確率をアップさせるためには、排卵する前に精子が子宮頚管粘液の中で待機している状態が望ましいのです。排卵日当日よりも、排卵日の2日前、または前日にタイミングを取ることが大切だと言われるのは、こうした理由なのですね。

排卵日はどうやって予測すればいいの?

排卵日予測

妊娠するために大切になる、排卵日の予測。多くの女性は、基礎体温や自分自身の体調やおりもの変化などで排卵の時期を把握したり、あるいは排卵検査薬などを使って特定したりしているかもしれませんね。

排卵日よりも、排卵日の前の方が妊娠しやすいとなれば、妊娠の確率を高めるためにも、排卵のタイミングをしっかり見極めることが重要です。まだ今ひとついつが排卵日なのかよくわからないという女性のために、排卵日を予測するためのポイントをあげてみましょう。

頚管粘液の状態をチェックする
排卵日が近づくと、女性の子宮頚管という部分からおりものが分泌されます。排卵の時期のおりものは透明で粘度が高く、排卵日が近づくと量が増えるとともに、よく伸びるようになってきます。この頚管粘液の状態のチェックを忘れずにしてみましょう。
体調の変化をチェックする
排卵日が近づくと、下腹部や腰に痛みを感じることがあります。生理痛と似たようなこの症状は、排卵痛と呼ばれ、排卵のこの時期特有のものです。おりものの変化とともに、こうした体調の変化も注意して見てみましょう。
産婦人科で卵胞チェックをしてもらう
一番確実に排卵日を予測する方法が、産婦人科で卵胞の大きさをチェックしてもらうことです。卵巣の中の卵胞は、およそ20mm前後になると排卵すると言われていますので、そのタイミングを見極めて、夫婦生活を持つ日を指示してもらうとよいでしょう。

一方で、基礎体温の変化を見るだけでは排卵日を特定することは困難だと言われています。これまでは、体温が一番低くなった日が排卵日と言われてきましたが、最近ではそれも確実ではなく、体温が一番低くなった日、低温期の最終日、高温期の最初の日のいずれかに排卵が起こると考えられるものの、この日と特定することはできないとされているのです。

さらに、排卵の時期に少量の出血が見られる、いわゆる排卵出血、あるいは中間期出血と呼ばれるものもありますが、この出血が起きた時にはすでに排卵が終わっていますので、排卵出血後に夫婦生活を持ってもタイミングとしては遅いと言わざるを得ません。

基礎体温や排卵出血は、あくまでも後から「この日が排卵日だったのかも」と考える目安となるものだということを覚えておきましょう。

妊娠しやすいタイミングを逃さないために

葉酸サプリメントガイド さとみ

排卵日が一番妊娠しやすい日、と思われがちですが、実は妊娠しやすい日は排卵日以外にあるのです。排卵日が来た!と思って夫婦生活をもっても、妊娠するためのタイミングとしては少々遅いと考えられるのです。

妊娠の確率が最も高まるのは、排卵日の2日前または前日です。少しでも妊娠の確率を高めるためにも、日頃から体調やおりものの変化に気をつけて、排卵日を自分なりに予測し、最適なタイミングで夫婦生活をもてるようにしましょう。

こうした計画的な妊娠のためにも、葉酸サプリの摂取が役立ちます。葉酸は、二分脊椎や無脳症といった赤ちゃんの先天障害のリスクを低減するために有効だと言われていますので、妊娠前にしっかりと飲んでおきたいもの。また、子宮内膜を良い状態に保つとも言われますので、妊娠の確率を少しでもアップさせたい方は、葉酸サプリランキングをご参考に、お好みの葉酸サプリを探してみてくださいね。