妊活中に控えたい食品は

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妊活中はどんな食品を避けるべき?

妊活中は、葉酸や鉄分、カルシウムなど意識して摂取したい栄養素もたくさんありますが、逆に控えた方がよいと思われるものもあります。食べ物が直接妊娠に影響を与えるというわけではありませんが、体の中に蓄積される栄養素や成分などによっては、妊娠しやすさに影響を与えてしまう可能性も否定はできません。

妊活中に気をつけたい食品も、しっかりと覚えておきましょう。

アルコール、カフェインなど基本的なNG食品

妊活中に避けたいものと聞いて、多くの人がまず思い浮かべるものといえば、アルコールカフェインではないでしょうか。アルコールやカフェインは、絶対にNGではないものの、摂り過ぎると女性の体にさまざまな影響を及ぼします。

アルコールについては、少量であれば血流の促進やリラックス効果など、プラスにはたらく面もありますが、アルコールの過剰摂取は、生理不順や受精能力の低下を引き起こしたり、流産のリスクを高めるという調査・研究の結果もあることを考えると、たしなむ程度にとどめておいた方が良さそうですね。

また、カフェインには血管を収縮させる作用があり、多量に摂取することによって血流が妨げられて冷えを促進してしまう可能性があります。冷えは不妊活の大敵ですから、気をつけたいもの。また、カフェインは利尿作用も高いことから、大切な栄養素が体の外へ排出され、不足気味になってしまうこともあります。普段からコーヒーや紅茶、緑茶などを好んで飲む人は、妊活をきっかけとして、カフェインレスの飲み物を利用することも検討してみましょう。

お酒、コーヒー、お茶などの嗜好品は、日常生活においての楽しみでもありますが、適量を守って飲むようにしたいですね。

知っておきたい! 妊活中には避けたい意外な食品も

そして、あまり知られてはいないものの、妊活中には避けたい意外な食品や成分もあります。そのうちのいくつかを、ここであげてみましょう。

イソフラボン
大豆にはイソフラボンが含まれていることは、ご存知ですね。イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンと似たはたらきをするため、摂取しすぎるとホルモンバランスに影響を与えたり、子宮内膜症やポリープの原因となったりすることがあります。通常の食事で豆腐や納豆を食べる程度であれば問題ありませんが、それに加えてサプリなどでイソフラボンを補うことは控えた方がいいでしょう。
トランス脂肪酸
マーガリンショートニングに含まれるトランス脂肪酸は、女性の子宮内膜症のリスクを高めるとともに、男性の精子濃度を低下させるという研究結果が報告されています。トランス脂肪酸は、妊娠だけではなく健康そのものへの影響も懸念されているため、なるべく避けるようにしましょう。加工食品、インスタント食品は特にトランス脂肪酸を含んでいることが多いので、こうした食品の利用も控えたいところです。
体を冷やす食べ物
冷えは血流を低下させ、妊娠を遠ざけるもの。冷たいアイスや炭酸飲料などはもちろん、生のトマトやレタス、きゅうり、梨やスイカなど、体を冷やす野菜や果物にも気をつけてみましょう。

妊娠力アップのために

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葉酸や鉄分など、妊娠するために大切な栄養素をしっかりと摂取していても、毎日の食事で妊娠力を低下させてしまう可能性がある食品をたくさん食べてしまっては、意味がなくなってしまいます。妊活中は、どんな食品や成分を避けるべきなのかをしっかりと把握して、せっかく摂取した栄養素が無駄になることのないよう、気をつけたいですね。

アルコールやカフェインといったものは、妊活中から避けた方がよいと多くの人に知られるようになりましたが、イソフラボンやトランス脂肪酸などについては、あまり意識していない人もいるかもしれません。普段何気なく食べている食品の中に含まれる、こうした成分にも十分に注意していきましょう。