生理が遅れる妊娠以外の原因とは

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なぜ!?妊娠以外で生理が遅れる原因

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毎月、生理予定日が近づくと、生理がくるかこないのか、そればかり考えてしまっていませんか?妊娠を望む女性にとって、ドキドキしっぱなしのこの時期、少しでも生理が遅れると「もしかして妊娠?!」と期待が高まりますよね。

しかし、いざ妊娠検査薬を試しても陰性でガッカリ……、なんていうこともあるかもしれません。それでは、妊娠以外で生理が遅れるのは一体なぜなのでしょうか。ここで、その理由をいくつかご紹介しましょう。

ストレスや不摂生…生理が遅れる原因はさまざま

悩む女性

予定日よりも生理が遅れている場合、まず考えられるのが妊娠ですよね。赤ちゃんを待ち望んでいる女性の場合は、それだけで嬉しくてワクワクしてしまうかもしれません。

しかし、生理予定日を一週間ほど過ぎてから妊娠検査薬を試しても陰性である場合は、妊娠以外の原因で生理が遅れていると考えられます。通常であれば、28日前後で規則的に来るはずの生理。妊娠しているわけではないのに、なぜ遅れてしまうのでしょうか? その原因には、次のようなものが考えられます。

ストレス
生理が遅れる原因として考えられるものに、ストレスがあります。ストレスの多い生活をしていると、ホルモンバランスが乱れて排卵が遅れたり、なくなったりしてしまうことがあるため、生理の周期もズレてしまいます。また、精神的なストレスだけではなく、激しい運動を長く続けることによる肉体的なストレスによってもホルモンバランスが乱れて排卵が止まり、生理がこなくなることがあります。
不規則な食生活
偏った食生活は、栄養不足からホルモンバランスの乱れを招きます。そのため、排卵や生理を起こすことができなくなってしまいます。
過度なダイエットや肥満
過度なダイエットによって体重が極端に減ると、ホルモンを分泌させる脳下垂体や子宮、卵巣のはたらきが低下して、生理が遅れると考えられます。また、体重が増えすぎてもホルモンバランスがうまく調整できなくなり、生理が遅れることがあります。
エストロゲンの摂り過ぎ
大豆イソフラボンなど、女性ホルモンであるエストロゲンと似たはたらきをする成分を多く摂り過ぎると、本来のホルモンバランスが乱れて生理が遅れると言われています。普段の食事で豆腐や味噌など食べる分には問題ありませんが、それに加えて豆乳を飲み過ぎたり、サプリで大豆イソフラボンなどを摂取したりすると影響が出る可能性があります
睡眠不足
睡眠不足も、生理が遅れる原因のひとつ。疲労回復やストレス解消に有効な睡眠時間が減ってしまうと、自律神経が乱れてホルモンバランスを調整できなくなってしまうと考えられます。

生理不順を引き起こす病気とは?

救急箱

こうした日常生活に深く関わる原因のほか、子宮や卵巣などの病気が原因で生理が遅れることもあります。生理不順を引き起こすと言われる病気には、以下のようなものがあげられます。

多嚢胞性卵巣症候群
卵巣の中に中途半端な大きさの卵胞が増え、排卵されにくくなる状態が多嚢胞性卵巣症候群。排卵がうまくできないため、生理が遅れる原因となります。
高ブロラクチン血症
通常は出産後に分泌される、母乳の分泌や子宮収縮に関わるプロラクチンというホルモンが増えると、排卵が止まり、生理が遅れたり無月経になったりします。プロラクチンが増加する原因には、脳下垂体にできる腫瘍や甲状腺機能の低下、ピル、抗鬱剤、胃腸薬の服用といったものがあります。
更年期障害
更年期を迎えると卵巣機能が低下したり、女性ホルモンが減少したりするため、生理が遅れたり止まったりします。
早発閉経
20代や30代という若い世代で閉経を迎えてしまうことを、早発閉経といいます。卵巣の機能が停止してしまうため、当然排卵することができなくなり、生理も止まります。原因は多くの場合不明ですが、自己免疫疾患や遺伝的な要素が原因となることもあるようです。

生理不順には、こうした病気が隠れている可能性もあります。そのままにしておくと、不妊や多くの体調不良につながることもありますので、おかしいなと感じたらすぐにでも産婦人科に足を運びましょう。

病気が原因の場合も!?生理が遅れたら病院へ

葉酸サプリメントガイド さとみ

生理が遅れたり、来なかったりすると、まずは妊娠を考えますが、妊娠以外でも、生理が遅れてしまう原因は多くあります。もしも、妊娠検査薬で陰性が出て、その後も生理が来ないようであれば、産婦人科を受診して、生理が来ない原因をしっかりと確かめてもらうようにしましょう。

不摂生やストレスなどが原因でホルモンバランスが乱れ、生理が遅れてしまう場合にしろ、何らかの病気が原因で生理が遅れている場合にしろ、「いつかは生理が来るだろう」と軽く考えてそのままにしておくと、ホルモンバランスが改善せず、赤ちゃんが欲しいのになかなかできないと悩むことにもつながる可能性があります。生理が遅れる原因をしっかりと把握し、それに合わせた対策や治療をしていくことが大切です。

また、生理不順を予防し、健康な体で赤ちゃんを迎えるためにも、普段の生活に気を配るとともに、妊娠する前から摂取することが重要と言われている葉酸を、サプリなどでしっかりと摂取することも心がけましょう。