どうして?離乳食を食べてくれない赤ちゃんへのママの対応ポイント

葉酸サプリメントランキング 「赤ちゃんのために知ってほしい、正しい葉酸の知識」

赤ちゃんのために知ってほしい
正しい葉酸の知識

CLEAR

離乳食を嫌がる時はどうすればいい!?

離乳食を食べない赤ちゃん

離乳食というと、赤ちゃんが喜んでパクパク食べてくれるイメージを持つママも少なくないでしょう。しかし、実際にはそんなに上手くいくことはまれ。赤ちゃんが離乳食を嫌がって、口を固く結んで横を向いたり、口に入れたものを吐き出したりするのは日常茶飯事です。

あるいは、それまで調子よく食べていたのに急に離乳食を嫌がるようになった、食事の量がいつまでも増えないといった悩みを抱えることも多いのです。

ここでは、離乳食を嫌がる、食べない赤ちゃんに、ママがどのように対応すればよいのかをご一緒に考えてみましょう。

こんなことも?赤ちゃんが離乳食を嫌がる理由

乳児

赤ちゃんが離乳食を嫌がってしまう、なかなか食べなくて困っている、離乳食が進まない、というママは非常に多いもの。

ママは野菜を茹でて裏ごししたり潰したり、魚や肉を食べやすいように調理したり、赤ちゃんが好きそうなメニューを考えたりと、毎日頑張っているだけに、赤ちゃんが離乳食を食べてくれないのはとても辛く、悲しいことのように感じてしまいますよね。

それでは、赤ちゃんが離乳食を嫌がる時は、どんな理由があるのでしょうか? ここで、考えられるものをいくつかあげてみましょう。

食材が食べにくい
離乳食は、赤ちゃんの発達に合わせた、食べやすい柔らかさを保っていることが大切です。たとえば、まだ上手にものを噛めない赤ちゃんは、少し固いものを口に入れただけで吐くことがあります。これは、その食材が嫌いというよりも、固くて食べにくいというアピールなのかもしれません。反対に赤ちゃんの成長に合わない柔らかいものばかり与えても嫌がられることがあります。
お腹が空いていない
大人でも、食べたくない時やお腹が空いていない時に食事をするのは苦痛なものですよね。赤ちゃんも、お腹が空いていない時は離乳食を食べたがりません。無理に食べさせようとしても、泣いてしまったり吐き出してしまったりすることもあります。
食事の他に興味をそそられるものがある
食事中にテレビが付いていたり、おもちゃが出してあったりすると、赤ちゃんはそちらに気を取られて集中できません。食事の他に興味をそそられるものがあると、遊びたいという気持ちが大きくなり、食欲が低下してしまいます。
食事が楽しい雰囲気ではない
離乳食の時間、ママはどんな顔をしているでしょうか?もしかすると、離乳食をなかなか食べてくれない赤ちゃんにイライラして、怖い顔になっているのかも…。食事中の雰囲気が楽しくないと、赤ちゃんもストレスを感じてますます食べなくなってしまうことがあるのです。
赤ちゃんの個性
赤ちゃんにも、それぞれの性格があり、食欲も違います。また、自分の気持ちを強く主張する子もいれば、飽きっぽい子もいます。離乳食を嫌がるのは、こうした赤ちゃんの個性も大いに関係しているのです。

離乳食を食べない赤ちゃんに試してみたいこと

離乳食

赤ちゃんが離乳食をなかなか食べてくれない時は、上記の理由を踏まえて、次のような対策をしてみましょう。

赤ちゃんに合わせた調理方法を試す
まずは、今調理している離乳食が本当に赤ちゃんの口の発達や成長具合に合ったものであるか、確かめてみましょう。固すぎても柔らかすぎても、赤ちゃんは嫌がってしまいますので、食材の茹で加減、つぶす大きさ、とろみ具合などを工夫しながら調理してみましょう。
食材や味付けを変えてみる
これは食べないけれどあれは食べた、新しい食材を試したらウソみたいに食べた、という赤ちゃんは珍しくありません。また、赤ちゃんもやはり美味しいものが大好きですから、あまりに薄味過ぎる食事は好まない傾向があります。
離乳の時期に合わせて、食材選びや味付けにも少しずつ変化をつけてみましょう。市販のベビーフードなども、上手に活用していきたいですね。
お腹が空いている時に離乳食を
離乳食は、きちんとお腹が空いている状態で食べることが望ましいものです。規則正しい生活を心がけるとともに、お昼寝の時間、おやつの時間を上手に調節して、本当にお腹が空いている時に食事が取れるようにしましょう。赤ちゃんに適度な運動や外出をさせ、お腹を空かせる工夫もしてみてくださいね。
食事は楽しい雰囲気で!
せっかくの食事なのに、ママが怖い顔をして「食べなさい!」なんて叱っていては、赤ちゃんはますます食べなくなってしまいます。まずは、食事は楽しいものだと赤ちゃんにも知ってもらいましょう。
ママはニコニコ笑顔で、「これはどんな味かな?」「美味しいね」「もっと食べたいね」など、赤ちゃんにたくさん話しかけながら、楽しい雰囲気で食事ができるようにしましょう。
大人の食事風景を見せる
大人がいろいろなものを食べていると、赤ちゃんも自然に食に興味がわいてくるものです。食事は赤ちゃんの離乳食と一緒の時間にして、パパとママが美味しそうに食べている様子を赤ちゃんに見せてあげましょう。その時に、取り分けられそうなものを少し食べさせてあげると、赤ちゃんも次第に食事を楽しめるようになるかもしれません。

赤ちゃんの個性に合わせて、焦らずに!

葉酸サプリメントガイド さとみ

赤ちゃんが離乳食を食べない、というのは、多くのママにとってとても頭の痛い問題です。食事は毎日のことだけに、食べない日が続くと栄養面で心配になりますし、自分が悪いのかと落ち込んだり、他の赤ちゃんは食べるのに、どうしてうちの子は…と、必要以上に落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、赤ちゃんも一人の人間ですから、食に対する個性は当然あります。食欲のあまりない赤ちゃんもいれば、すぐに飽きてしまう赤ちゃん、小食で好き嫌いの多い赤ちゃんもいます。

また、その日によって食欲が違ったり、食べムラがあったりするのも当たり前。赤ちゃんの個性によって離乳食の進み方も違うのだとママも理解して、自分の赤ちゃんに合わせた進め方を焦らずに探っていきましょう。