母子手帳にも記載されている葉酸

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母子手帳でも葉酸摂取を推奨

葉酸サプリメントランキングまとめ

大きな1歩、母子手帳にも葉酸の重要性が掲載されています

最近の母子手帳を見た事があれば気が付くと思いますが「葉酸」を推奨するページがあります。1世代前の母子手帳しか見た事が無い方には新鮮かもしれませんが、これは2002年から導入されました。

母子手帳での啓発は、これはこれで必要な事なのですが、出来ればもう少し早いタイミングで葉酸摂取の重要性を知りたいですよね。本来、葉酸をしっかりと摂取しなければいけない時期は妊娠1ヶ月前からなので、母子手帳を貰ったタイミングでは実は少し遅い対応になります。

妊娠が分かって母子手帳を受け取り葉酸を摂取、体内に十分行き渡る頃には、胎児の神経管形成が既に出来上がっているくらいのタイミングになります。もちろんその後も胎児にとって葉酸は必須の栄養素のため認識したタイミングからしっかりと摂取するのにこした事はないので非常に貴重な1歩であります。

今度さらに早いタイミングでの啓発が出来る体制が整うと良いですね。

葉酸の重要性は2002年(平成14年)の4月から交付される母子手帳にも掲載されるようになりました。もちろん妊娠後は積極的に葉酸を摂取した方が良い事に変わりはないのですが、本来葉酸が1番必要な時期は妊娠1ヶ月以上前からとなります。(母体に十分な葉酸が蓄積されるまでに1ヶ月ほどかかるため)。そう考えると母子手帳をもらった時点では既に1番重要な時期を過ぎてしまっているのは否めません。それでもその後も葉酸積極的に摂取した方が良いと言う事からの記載されているものになります。

母子手帳に記載れているのは逆効果!?

逆効果な面としては、母子手帳を手にして初めて「葉酸」と言う言葉を知り、気になってご自身で調べてみたところ本来は妊娠1ヶ月前から摂取が1番重要だと言う事を知る事で不安感を煽ってしまうと言う事です。

中には「葉酸を摂取しなければ奇形児が生まれてしまう」と言うような極端な、しかも間違った情報もあります。冷静に考えると馬鹿げた話ではありますが、実際に妊娠しているママからすると、とても不安定な状態な上にこのような不安要素を抱えるのは母子共に良くありません。

葉酸摂取に対する正しい認識

改めて記載しますが、葉酸の役割はあくまで「神経管閉鎖障害の発症リスクを低減する」と言う事であり、摂取しないと必ず「神経管閉鎖障害」が発症する、葉酸を摂取する事で「神経管閉鎖障害」の発症を必ず回避できると言うものでありません。大多数の統計から見た際にリスクを低減出来ると言うものです。

真摯的な葉酸サプリメントメーカーを選びましょう

葉酸サプリメントを購入する際に、もう1つ基準にして頂きたいのが、「葉酸を摂取しない場合、神経管閉鎖障害の発症リスクが高まる」などの不安を煽っているメーカーの商品を信用するか否かと言う事です。言っている事は間違ってはいませんが、あまり正しい情報の伝達とは言えない上に不安感を煽っていると思われても仕方ありません。葉酸サプリメントを購入する際は正しい情報発信を行っているメーカーの商品を選びたいですね。